共存するデザイン

31mまでの低層部は、中央通りの周辺建物に呼応し、割肌⽯の縦格⼦を採⽤しています。また、上層部においては、縦と横と方向性は異なるものの、1mピッチの細かな横格⼦を設けることで、隣接街区と表層の解像度を整え、独立性と統一性を実現しています。